食とデザインについて―「美味しい」は設計できるのか―

こんにちは!
Mizukiです。

私は食べることが好きです!
お昼は大体、会社の近くの飲食店にバイクを走らせています。

今回は、「食とデザインについて」ブログを書きました!
それではどうぞ🍚

食とデザインについて―「美味しい」は、設計できるのか―

私たちは日々、「美味しい」という言葉を何気なく使っています。

けれど、その“美味しい”は本当に味だけで決まっているのでしょうか?

  • 照明の色
  • 器の形
  • 場の空気感

など、様々な要素が重なって、私たちは「美味しい」と感じています。

つまり――食は体験であり、設計できるものでもあるということです。


デザインは、味を変える。

例えば、同じ料理でも

  • 暗い照明の中
  • 白熱灯の下
  • 自然光が入る空間

では、印象がまったく違います。

パッケージも同じです。

  • 高級感のある箔押し
  • 温かみのあるクラフト紙
  • 無機質なモノトーン

中身が同じでも、受け取る価値は変わります。
デザインは、味覚の前に心理を変えるのです。


公共広報も、実は同じ

私たちは、官公庁やシルバー人材センター、医療機関など、さまざまな広報物を制作しています。

そこでいつも考えているのは、

「この情報は、どう味わわれるか?」

という視点です。

  • 読みにくいレイアウト
  • 情報が整理されていない紙面
  • 写真の温度が伝わらない

それだけで、本来価値ある情報が“美味しくなくなる”。

広報もまた、体験設計です。


食とデザインの共通点

  1. 素材が大切
  2. 下処理が重要
  3. 盛り付けで印象が決まる
  4. 最後は「人」の想いが伝わるかどうか

どれだけ良い素材(情報・商品)があっても、設計が弱ければ伝わりません。

逆に言えば、
丁寧に設計すれば、価値は何倍にもなるということです!


まとめ

食は、ただの栄養ではありません。
デザインも、ただの装飾ではありません。

どちらも
「体験をどう設計するか」という仕事です。

私たちは、情報を“食べてもらう”仕事をしています。

  • どう見せるか
  • どう感じてもらうか
  • どう記憶に残すか

それを本気で考えることが、デザインだと思っています。

Mizuki

デザインで可能性を結ぶ

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