夜中のラーメンって魔法かかってる
こんにちは!
Hideです!
いやー、夜中のラーメンってなんであんなに美味しいんですかね。
昼や夜に食べるときよりも
夜中に食べるラーメンが一番おいしい気がします。
先日久しぶりに一蘭に行ってきましたが、
美味かったー
都内だと外国人観光客で行列で、
すごく並んでるイメージがあります。
さて。
夏休み、ただリラックスするだけじゃ物足りない。
せっかくなら“インスピレーション”をもらえる場所に出かけて、感性を刺激しながら充電したい。
今回は、アートや自然、建築などから創作意欲が湧いてくる「クリエイター目線で楽しめる」おすすめスポットをご紹介します。
【金沢21世紀美術館(石川県)】
現代アートと空間デザインの宝庫。写真もスケッチも無限のアイデア源。
ガラス張りの美術館に漂う独特の空気。
レアンドロ・エルリッヒの《スイミング・プール》など、体験型のアートが豊富で、「見る・感じる・撮る・描く」が自然に連鎖します。建築そのものもクリエイティブ。
【豊島(香川県)】
島そのものがアート作品。静かな自然とアートが融合した“感覚の再起動”スポット。
直島の陰に隠れがちだけど、豊島は静けさと想像力の宝庫。
「豊島美術館」は自然と建築の境界を溶かし、「無音の中で聴こえるもの」がテーマ。空や水、風の音に五感が研ぎ澄まされ、創作の原点に帰れます。
【チームラボプラネッツ(東京・豊洲)】
身体ごと没入するデジタルアート体験。アイデアが“体感”から生まれる。
裸足で水に入る、空間そのものが作品。
デジタル、自然、テクノロジーの融合は、映像クリエイター・グラフィックデザイナー・音楽家まで、全方位に刺激的。色彩、空間演出、インタラクションのヒントが満載。
【奥入瀬渓流(青森県)】
「静」の中にある「動」を発見できる自然のインスピレーション工房。
絵を描く人、写真を撮る人、音を録る人。
ジャンルを問わず、多くの表現者に愛される渓流。葉の揺れ、水の流れ、苔むす岩。自然が教えてくれる「美しさの法則」を吸収しに行きましょう。
【国立西洋美術館(東京・上野)】
ル・コルビュジエの建築 × 名画のエネルギーで構造美に触れる。
外観からしてもう美術。
展示されている西洋の名画はもちろん、建築そのものが緻密に計算された芸術。構造、光、空間の使い方…意外と「レイアウトのヒント」にもなる、クリエイターの隠れスポット。
まとめ
創造的になりたい時こそ、「見る」「感じる」「離れる」ことが大事。
今回紹介したスポットは、ただ楽しいだけでなく、脳と心が柔らかくなるような場所ばかりです。
スマホのメモを片手に、スケッチブックを持って、少し遠出してみませんか?
創造は移動から生まれる。
この夏、あなたのクリエイティブに火をつける旅を。