【★きのこ好き必見★】関東の山で見つけたきのこ紹介_第2弾  by キノコズッキー

お久しブリンバンバン、ブリンバンバン。

改めて 元菌 ですかぁ~ きのこ好きの“キノコズッキー” ですヨ。
この度、前回大好評を頂きました関東の山で見つけた「きのこ」の紹介第2弾を行う運びとなりマスた。
「俺たちの青春の夏」もあっという間に終わり、センチな気持ちでダウンジャケットを着て出勤しているのですが、
ダウンジャケットのモコモコ感で思いだすのは 
…やっぱり「きのこ」デスヨ(/・ω・)/

ちなみに、「モコモコ」と「ロコモコ」ってすごく似てるので、明日のお弁当はハンバークを飯に乗せてその上に目玉焼(中略)

今回も関東の山でキノコズッキーが見つけたきのこを紹介しちゃうよのさ~ ちなみにキノコズッキーはきのこ好きではありますが、シイタケ/しめじ/えのき/舞茸/なめこ/エリンギ/キクラゲ 以外のキノコはほとんど食べたことがありません、よろしくメカドッグ👍

↓最初にご紹介する「きのこ」はコチラ↓ 遭遇場所…団子山(茨城県笠間市)
団子山だけに「どうせ団子っぽいキノコの画像だろ」と思った方は残念、コチラはココア味のマカロン(アウトレット品)風キノコです。形は悪いのですが味は一緒ですので自家用のお土産にピッタリですヨ。

↓次にご紹介する「きのこ」はコチラ↓ 遭遇場所…嵯峨山(千葉県安房郡鋸南町・富津市)

ココアは甘すぎてちょっと…いうハードボイルドさんにはこちらの抹茶風味がオススメです。筆者は抹茶味の〇〇とかに興味がないのでバレンタインの際にはご注意願いマスオさん。

↓次にご紹介する「きのこ」はコチラ↓ 遭遇場所…きのこ山(茨城県桜川市・石岡市)

「きのこ山」だけに、ザ・きのこ、と言える良いカタチの「きのこ」ではないでしょうか。
良いカタチといえば、幼少期の筆者の髪型は、このようなキレイな坊っちゃん刈りだったそうです。ちなみにウチの長男も幼少期はやはりこんな頭をしていました。

↓(参考)幼少期の長男の頭部分↓

↓次にご紹介する「きのこ」はコチラ↓ 遭遇場所…牛ノ寝古道(千葉県富津市)

(間違っても食べませんが)食べたら「ホタテそのもの」ではないでしょうか。バターをのせて網で焼き、最後に醤油をヒト垂らしして召し上がりたいものです。ビール飲みたくなってキター(+o+)

↓次にご紹介する「きのこ」はコチラ↓ 遭遇場所…きのこ山(茨城県桜川市・石岡市)しょこたんでなくとも思わず叫んでいいんですよ「小さくてかわゆす~!!」
小さくてかわいい、といえば筆者宅のネコを越える小さくてかわいいものはそうそうありますまい。(人間だと80歳前後)

↓(参考)筆者宅のネコ↓

↓最後にご紹介する「きのこ」はコチラ↓ 遭遇場所…高宕山(千葉県君津市)

なんじゃこの色はーΣ(゚Д゚) そしてハート型(≧▽≦)。これは間違いなく山からのバレンタインチョコと言えるでしょう。毎年さみしい思いをしている男子諸君には、動画ばっかり見てないで山に登り、ぜひとも大自然の恵みを味わって頂きたいと切に願っておりま酢(+o+)

最後になりましたが、花粉症の方にマメ情報を(‘◇’)ゞ 「きのこ」には花粉症予防に効果的な成分が含まれているソウデスヨ、こりゃもう食べるしかないネ。舞茸の天ぷらとかサイコー、レモンサワー飲みたくなってキター(+o+)

花粉症予防に

 

↓これ超大事!!↓
毒キノコを食用のキノコと誤って食べて食中毒になる事例が確認されています!
食用と確実に判断できないキノコは、絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげないようにしましょう。

by キノコズッキー

Tatsuya

Tatsuya

想像力は、創造力になる。

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