【動画について】15秒・30秒・60秒~ 成果が出やすい使い分け(目的別)

「動画を作りたいけど、何秒が正解?」は、よくある相談です。結論から言うと“正解は目的で変わる”です。秒数を間違えると、内容が薄くなったり、逆に長すぎて離脱されたりして、広告費も制作費もムダになってしまいます。

この記事では、15秒・30秒・60秒~の向いている用途/構成/失敗しやすいポイントを、短く整理します。

■ まず結論:秒数は「媒体」より「目的」で決める


同じInstagramでも、認知と問い合わせでは最適な長さが変わります。迷ったら次のどれに近いかで決めましょう!

・認知(まず知ってもらう):15秒が強い
・興味づけ(もう少し詳しく):30秒が強い
・検討・比較(納得して動いてもらう):60秒~が強い

■ 15秒動画:認知・スクロール突破に最適


狙い: 「何それ?」の入口を作る。短いほど“強い一言”と“強い絵”が命です。

向いている:
・新規認知、キャンペーン告知、イベント告知、店・施設の雰囲気紹介

構成の基本:
・冒頭1〜2秒で結論 → 要点は3つまで → 行動(CTA)は1つ

失敗あるある:
・情報を詰め込みすぎて、結局何の動画か分からない

ひと言で言うと:
15秒は「説明」ではなく“刺す”動画です。

■ 30秒動画:反応(問い合わせ・予約)を狙いやすい万能型


狙い: 視聴者が「自分に関係ある」と理解し、行動する確率を上げる。15秒より“理由”を入れられます。

向いている:
・サービス紹介、採用、来店・予約導線、SNS広告(獲得寄り)

構成の基本:
・悩み提示 → 解決策(あなたの強み)→ 実績/安心材料 → CTA

失敗あるある:
・冒頭が弱くて、内容に入る前に離脱される

ひと言で言うと:
30秒は“売るための最低限”が入れられる尺です。

 

■ 60秒~動画:比較検討を動かす「納得の尺」


狙い: 価格や会社比較をしている層に、「ここに頼む理由」を作ります。長い分、構成が雑だと一気に飽きてしまいます。

向いている:
・サービスの流れ説明、導入事例、よくある質問、理念・ストーリー、BtoB商材

構成の基本:
・課題 → 解決の全体像 → 具体例(事例)→ 料金/流れ/FAQ → CTA

失敗あるある:
・起承転結がなく、ただ情報を並べて終わる

ひと言で言うと:
60秒は“納得してもらう動画”です。検討層には効果があるはずです!

■ 迷ったらこの選び方が現実的


「まず1本だけ作る」なら、現実的には30秒が失敗しにくいです。短すぎず長すぎず、広告にも投稿にも転用しやすいからです。

・最初の1本:30秒(反応狙いの万能)
・認知を取りに行く:15秒を追加(量産向き)
・検討層を取り切る:60秒~で理解と安心を補強

■ 成果が出ない原因は「尺」より「設計」だったり?


秒数を正しく選んでも、構成(誰の悩みをどう解決するか)と冒頭1〜2秒が弱いと反応は出ません。逆に、設計が強ければ短くても長くても成果は出ます。

チェックポイント:
・冒頭2秒で「誰向けの何の動画か」が分かるか?
・言いたいことが3つ以内に絞れているか?
・最後の行動(問い合わせ/予約/来店)が1つに決まっているか?

■ 相談につなげる(CTA)


「15秒で刺すのか、30秒で反応を取るのか、60秒~で納得させるのか」——目的が決まれば、構成はほぼ決まります!
用途(広告/採用/サービス紹介)とターゲットがある程度決まっていれば、最適な秒数+構成案を短く整理できます。

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Miz

自分が楽しんでいないと、 クリエイティブを「仕事」には できないと思うんです。

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