こんにちは、社内ではおそらく一番行政案件を担当させていただいています、Mizです。
「まだ正式に動き出している案件ではないのですが、少し相談してもいいですか?」
最近、このようなお電話やメールを行政のご担当者様からいただく機会が増えてきました。
以前は、広報誌やチラシ、動画などの制作依頼や、入札・見積合わせに関する、いわゆる案件発足後のご相談が中心でした。
しかし近年では、「何を作るか」が決まる前の段階からお声がけいただくことが多くなっています。
私たちは、この変化をとてもありがたく感じています。
例えば、実際にはこのようなご相談があります。
- 「新しい事業を始める予定だけれど、紙の広報物が良いのか、ホームページや動画を活用した方が良いのか迷っている。」
- 「限られた予算の中で、どこに費用をかければ効果的なのか相談したい。」
- 「仕様書を作る前に、どんな内容なら実現できそうか教えてほしい。」
- 「他の自治体ではどのような広報や募集を行っているのか参考事例を知りたい。」
- 「シニア世代にもっと伝わるデザインや表現はないだろうか。」
- 「毎年同じ広報物を作っているけれど、もっと良い方法があるのではないか。」
こうしたご相談は、まだ発注先が決まっていない段階であることも少なくありません。
だからこそ、「制作会社に相談する内容なのだろうか」と迷われるご担当者様もいらっしゃいます。
しかし、私たちはそのような段階だからこそ、お力になれることがあると考えています。
制作会社というと、「依頼されたものを作る会社」というイメージを持たれるかもしれません。
もちろん、それも大切な役割です。
一方で、私たちが大切にしているのは、その一歩前の段階です。
「今回の目的は何なのか。」
「本当にチラシが最適なのか。」
「動画やホームページ、SNSと組み合わせた方が伝わるのではないか。」
「そもそもターゲットに届く方法は何だろう?」
このような視点から、一緒に整理しながら考えることを大切にしています。
制作物そのものではなく、「課題をどう解決するか」を考える時間こそ、成果につながる大切なプロセスだと考えているからです。
京葉広告社では、これまで多くの市役所及び県庁、自治体やシルバー人材センターをはじめとした公共性の高い事業に携わってきました。
広報誌やパンフレット、チラシ、ホームページ、動画など、制作する媒体はさまざまですが、それぞれの事業目的や対象者に合わせて企画からご一緒する機会も数多くあります。
「他自治体ではこんな事例があります。」
「この進め方なら予算内でも実現できそうです。」
「その内容であれば、こういう表現の方が伝わりやすいかもしれません。」
このような情報やアイデアをご提供できるのは、日頃から多くの行政案件に携わっているからこそだと感じています。
もちろん、ご相談いただいた内容がすべてお仕事につながるわけではありません。
それでも、「まずは京葉広告社に聞いてみよう」と思っていただけることは、私たちにとって何よりうれしいことです。
事業の立ち上げや広報計画、制作物の方向性など、まだ何も決まっていない段階でも構いません。
ご担当者様が抱えている課題やお悩みを一緒に整理し、目的に合った方法を考えることも、私たちの大切な仕事の一つだと考えています。
「まだ案件ではないのですが…」
そんな一言から始まるご相談も、どうぞお気軽にお声がけください。
京葉広告社は、制作会社としてだけでなく、行政ご担当者様の身近な相談相手として、これからもお役に立てれば幸いです。