猛暑の撮影現場で気を付けていること
~映像の品質も、スタッフの安全も守るために~
今年の夏も厳しい暑さが続いています。
京葉広告社でも、屋外での動画撮影や写真撮影の機会が多くありますが、
この時期は「良い映像を撮ること」と同じくらい、
「機材を守ること」「スタッフの安全を守ること」を大切にしています。
今回は、猛暑の撮影現場で実際に気を付けているポイントをご紹介します。
① カメラの熱暴走対策
近年のカメラは高画質・高性能になった一方で、
炎天下では本体温度が上昇し、
熱暴走によって撮影が停止してしまうことがあります。
対策
- 直射日光を避けて機材を保管
- 使用していないカメラは日陰へ移動
- 撮影の合間に機材を冷ます時間を確保
- 熱を持ったバッテリーは交換して冷却
- 長時間撮影では複数台のカメラを使い分けることも
💡 Point
撮影前の準備だけでなく、現場での温度管理も映像品質を守る重要な仕事です。
撮影前の準備だけでなく、現場での温度管理も映像品質を守る重要な仕事です。
② 白飛びを防ぐ撮影
真夏の強い日差しは映像を鮮やかに見せてくれますが、
白飛びには特に注意が必要です。
白飛びすると…
- 人物の顔が真っ白になる
- 空や雲の質感がなくなる
- 看板や建物の細かなデザインが見えなくなる
京葉広告社では、
被写体や天候に合わせて最適な設定を行っています。
撮影時の工夫
- NDフィルターを使用
- 露出を細かく調整
- 逆光・日陰を活かした構図選び
- 必要に応じてレフ板や照明を活用
📷 ワンポイント
カメラ任せのオート撮影ではなく、現場に合わせた細かな調整が「伝わる映像」につながります。
カメラ任せのオート撮影ではなく、現場に合わせた細かな調整が「伝わる映像」につながります。
③ 一番大切なのは熱中症対策
機材も大切ですが、
何よりも優先すべきはスタッフ・出演者の安全です。
現場で徹底していること
- こまめな水分補給・塩分補給
- 定期的な休憩
- 日陰での待機
- 冷却グッズの使用
- 無理のない撮影スケジュール
☀️ 皆さまへのお願い
イベントや屋外での作業を予定されている方も、無理をせず、こまめな休憩と水分補給を心掛けましょう。
イベントや屋外での作業を予定されている方も、無理をせず、こまめな休憩と水分補給を心掛けましょう。
安心して撮影できる環境づくりも私たちの仕事です
映像制作は「撮ること」だけではありません。
その日の天候や光の状態、
機材のコンディション、
そして現場にいるすべての人の安全を考えながら進めることで、
初めて良い映像が生まれます。
「伝わる映像」と「安全な撮影」
その両方を大切にしています。